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2011/02/04

鷲田清一

こんな人1
哲学者、教育者。
専門は身体論、現象学、臨床哲学、倫理学など。
大阪大学総長(2011年2月現在)をやりながら、真の創造都市・大阪を目指して大阪を元気にしていく活動「クリエイティブオオサカ」発起人などもされています。


こんな人2
専門用語をふんだんに使った「難しい哲学」だけではなく、身近な問題、日常の生活感覚を足がかりとして考えを進める「身近な哲学」もやられています。強さとやさしさを兼ね備えるというのはまさにこういう人のことを言うんだだなぁ、と見ていていつもあこがれます。

方々で耳にする鷲田先生の学生時代のエピソードは
・高校2年までは恋愛と音楽漬け
・高校3年のときには尼寺で受験勉強
・親には理系の道に進むと嘘をついて文学部を受験
・卒論を書く途中に初めて哲学に目覚めた
・女性雑誌の連載をきっかけに「難しい言葉を使わない哲学」を始めた
などなど。

「こういう人生を歩んできたからこそ、今の鷲田先生があるのか」と考えると、なんだか、人って面白いもんだなぁと思います。


著書
モードの迷宮 1996
じぶん・この不思議な存在 1996
「聴く」ことの力 1999
「待つ」ということ 2006
ほか


ちなみに
ご子息はメルロ・ポンティにちなんだ名前の鷲田めるろさん。


関連ページ
ようこそ総長室へ - 大阪大学
総長プロフィール - 大阪大学
鷲田清一先生に聞く - HandaiWalker 1996 no.07
鷲田清一インタビュー - 大阪大学コミュニケーションデザインセンター
鷲田清一さん(哲学研究者) - インターネットのお仕事人辞典


関連サイト
クリエイティブオオサカ(大阪創造都市市民会議)
大阪大学

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