ページ

2011/02/24

東大阪宇宙開発共同協会(SOHLA)



東大阪宇宙開発共同組合は、人工衛星の打ち上げを目指して東大阪に拠点をおく中小企業(町工場)が結集したプロジェクトグループです。

「不況に苦しむ関西の町を活気づけたい」ということで2003年に立ち上がりました。「まいど1号」と名付けられた人工衛星が無事その役割を果たし、プロジェクトは成功裏に終わります。

現在は「2足歩行のロボットを月に降り立たせる」ことを目標とした新たなプロジェクトが立ち上がっています。



東大阪宇宙開発共同協会(SOHLA)

0 件のコメント:

コメントを投稿